各ゲームの1回のプレイに対する還元率(=ペイアウト率。使ったお金の何%が戻ってくるか)は、以下の通りです。
日本の公営ギャンブルと比較すると、還元率がはるかにいいです。
| 種類 | 割合 |
| 中央競馬、競輪、競艇 | 75%程度(競馬法、モーターボート競走法などで決められています) |
| パチンコ | 88%(株式会社ダイナム第37期中間決算報告より。普通の店はこれより低く80%以下、客がいない店だと50%を切るところもあるようです) |
| 宝くじ | 46.3%(財団法人日本宝くじ協会の公表値。『当せん金付証票法』により、50%以上には出来ません) |
| スポーツ振興くじ | 47%(文部科学省の公表値。『スポーツ振興投票の実施等に関する法律』により、50%以上には出来ません) |
| オンラインカジノ | 97.24%(インターカジノ2003年12月。毎月だいたい97%台です。監査法人はプライスウォーターハウスクーパース) |
日本の公営ギャンブルと比較すると、還元率がはるかにいいです。
還元率が高くなる理由としては、以下のようなものがあります。
- 建設費がかからない
- 巨大な競馬場・競艇場、派手なホールなどを作る必要がありません。
- 設備費・維持費がかからない
- ゲームソフトは簡単に複製出来るので、パチンコやパチスロの台ほどお金がかかりません。
- 人件費がかからない
- 巨大な建物がないため、スタッフを多数かかえる必要がありません。ちなみに、業界で最も高額なマイクロゲーミング系の場合、設備投資・維持管理などをあわせた初年度の総費用は1.5億円ほどだそうです。
- 同時に多数の人間が参加している
- 競馬やパチンコなどは、建物の広さ、立地、営業時間によって、客数に限界があります。オンラインカジノはどこからでも参加出来て24時間営業なので、客数の限界がかなり高くなっています。

